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VOICE 整備課リーダーが求める人財について

ライン整備士に求められる資質 それはチームワークの価値を知ること 整備課リーダー 北川 勇

航空機の整備は、
マニュアル以上の品質にこだわること

飛行機の不具合は実に多岐に渡ります。そのすべてをマニュアルと照らし合わせ、定められた基準を確実にやり通すことが求められます。慎重に物事を見定め、ルールを守らなくてはなりませんので、性格的にはコツコツと確実に物事をこなす、そんな人物像が浮かび上がります。しかし、学生時代に膨大なマニュアルや、ライン整備士としての専門知識は必ずしも必要ではありません。入社後にライン整備士としての基礎から学び、携わる機体の専門的な知識・技量をしっかり勉強し自分のものにしていけば特別な素質がなくとも立派な整備士になれると思います。まずは好奇心、興味を持つことだと思います。B-787、MRJなど、最先端のテクノロジーから、そもそも「どうして飛行機は飛ぶんだろう?」といった素朴な疑問、好奇心、飛行機を好きな気持ちを育ててください。

一人ひとりの整備士を、立派な整備士に育てる環境

私たちは日ごろの整備をしながら、入社した一人ひとりを立派な整備士に育てることに力を入れています。その過程で様々な人と触れあうはずです。ベテランから教わること、後輩に教えること。人を育てるという観点で、お互いに刺激し合い、育っていく。そういう職場にしたいと思っています。確かに一等航空整備士の国家試験は難しいので、家での勉強も必要ですが、一人で勉強しても自分の学んだ知識しか身につきません。勉強するときも先輩後輩抜きに、いろいろ言い合いながら学び、その恩を次の後輩に返してあげるという、その連鎖が組織にとって一番大事なのです。

これからの若い人に期待すること

ライン整備士は技術の仕事ですから、ベテランから次の世代に、我々の品質を受け継いでもらうという大事な仕事もあります。技術者として飛行機のことなら任せろと自信を持てるほどの、匠の領域をぜひ目指してください。ライン整備士は、仕事の上で様々な人と接します。パイロットや、客室乗務員、お客様を目の前にすることで、飛行機の運航がチームワークによって成り立っていることを如実に感じる職場です。職種を超えた連携、先輩後輩、一緒に仕事をする仲間、空港全体のオペレーションなどぜひチームワークというものの価値を知ってもらいたい。そういう人がANAの品質を守れる整備士になれるのだと思います。

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